英語の言い回しを改善

英語の論文を書いていて、どの様な言い回しにしたらいいか迷う事があります。
そんなとき、ヒントになるページを見つけました。
University of Birminghamのホームページにある、English for International Students Unit: Kibbitzer pageです。Kibbitzer(kibitzer)とは「トランプの見物人」とか「横からチャチャを入れる人」という意味ですが、このページでは論文の添削などでネイティブスピーカーの教官が気づいた事などをまとめています。

例えば、"on the other hand", "on the contrary", "by contrast"の使い分けについて解説しています。

それによれば、科学雑誌では"by contrast"がよく使われるようです。

"on the contrary"は否定文と共に使われるそうです。「悪くない。むしろよかった。」の「むしろ」が、日本語のニュアンスとして近そうです。

"on the other hand"は二つの事柄を対比すると言う意味で"by contrast"と同様にも使えますが、対比的でない使い方もできます。

"by contrast"はそれに対し、対比的なニュアンスを強調しています。科学雑誌では既知の事実との対比を重要視するので、"by contrast"がよく使われるのだそうです。

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by tosakam | 2007-02-21 18:16 | 論文作成
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