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外国での国際会議に参加する(3)

海外での国際会議となると、当然英語で発表することになると思います。
今回は口頭発表を想定して、注意点を幾つか書いておきます。

最近はパソコンとプロジェクターを使ったプレゼンテーションが当たり前です。自分のパソコンを持って行って発表する場合は、事前に必ず動作を確認しておきましょう。

やっかいなのは、会場にパソコンが準備されていてそこに自分のデータを移す場合です。
①特殊なフォントを使っていると、その部分が表示されない可能性があります。出来るだけプレゼンテーションのデータはWindowsに標準装備のフォント(Times New Roman, Arial, Symbolなど)で作っておきましょう。日本語フォントも使わないのが無難です。

②動画など、プレゼンテーションの本体とは別のファイルになっている場合があります。必要なファイルは事前に把握しておきましょう。

プレゼンテーションに必要なファイルがよく分からない、あるいは多すぎて大変だという場合、PowerPointなら「プレゼンテーションパック」を作るのが便利です。これは必要なファイルをひとまとめにした圧縮ファイル(実行すると他のコンピュータ上に必要なファイルを展開する)やCD-ROMを作成する機能で、「ファイル」メニューの中にあります。

③海外ではMacはほとんど使われていません。はじめからWindowsマシンを使ってデータを作るのをお勧めします。必要な場合はご自分のマシンを持参してプレゼンテーションさせてもらうことも可能です。ただし、ここで書いている様にマシンの切り替えを想定していない時には、接続の変更に予想外の時間がかかります。予めソフトを立ち上げておきましょう。(それでもフリーズのため再起動が必要になっているのをよく見かけますが・・・・(^^;)

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外国語でのプレゼンテーションは、母国語の場合よりも時間がかかるでしょう。私はそれなりに英語の自身があるんですが、それでもやっぱり原稿を作って読む様にしました。

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by tosakam | 2006-07-31 19:48 | プレゼンテーション