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英語の言い回しを改善

英語の論文を書いていて、どの様な言い回しにしたらいいか迷う事があります。
そんなとき、ヒントになるページを見つけました。
University of Birminghamのホームページにある、English for International Students Unit: Kibbitzer pageです。Kibbitzer(kibitzer)とは「トランプの見物人」とか「横からチャチャを入れる人」という意味ですが、このページでは論文の添削などでネイティブスピーカーの教官が気づいた事などをまとめています。

例えば、"on the other hand", "on the contrary", "by contrast"の使い分けについて解説しています。

それによれば、科学雑誌では"by contrast"がよく使われるようです。

"on the contrary"は否定文と共に使われるそうです。「悪くない。むしろよかった。」の「むしろ」が、日本語のニュアンスとして近そうです。

"on the other hand"は二つの事柄を対比すると言う意味で"by contrast"と同様にも使えますが、対比的でない使い方もできます。

"by contrast"はそれに対し、対比的なニュアンスを強調しています。科学雑誌では既知の事実との対比を重要視するので、"by contrast"がよく使われるのだそうです。

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by tosakam | 2007-02-21 18:16 | 論文作成

MS-Wordで文字に上線を付ける

数式などが関係した論文を書いていると、文中の文字の上側に線やチルダを付けたくなる事が良くあります。しかし、MS-Wordでパッと見つかる文字修飾に下線はあっても、上線は見つかりません。

他のワープロ(一太郎など)は上線を入れる機能がありますが、どこのオンライン投稿でも受け付けてくれるというわけには行きません。

ということで、探してみたらあっさりと見つかりました。

こちらのページで上線を入れる方法を紹介してます。

これを応用すると、上線だけでなくチルダなど、色々な記号を文字の上に付けられますね。

紹介したページのトップページからは、他にも色々と便利な使い方を見つける事が出来ます。


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by tosakam | 2007-02-13 20:04 | 論文作成